厭世

久しぶりにきました厭世観。
なんだかんだで優しさに引き戻されて鬱々と生きています。
どうもこんにちは。
何でそんなにわいてくるのってくらい何かしらやることが
オートマティックに提供されるような世の中です。

働いてない頭を何とかしないと。

何かを新しく始める時って
自然と頭が活性化してる。期待してるから。
やることがなれてきてしまうと効率は上がるけれど
気力が下がるから、多少しかカスタマイズされない。
人間ってできる作業量は決まっている・・・のかも？

有機化学。そうですねぇ。
集中したら指先で火がつく、とか魔法みたいなことできたらおもしろいかもしれない。
きっとそれができても私には何も得しないけど。

毎週やらなくちゃいけないこと、は必要だけど
一週間のうちにそれが三個ぐらいあると
いい加減放棄したくなるんだなと理解しました。
多くて二個位になるよう整えよう。